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「再生可能エネルギーへの転換」講習会参加(28年7月15日)

2016年8月17日

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 ドイツ連邦共和国ポツダム気候変動研究所所長のハンス・ヨアヒム・シェル ンフーバーさんをお招きし、「再生可能エネルギーへの転換」と題し講演会がアクティブシニアセンター・アオウゼ大活動室(福島市曽根田町 1-18MAX ふくしま4階)で開催されました。

「再生可能エネルギーへの転換」の講習会

地球温暖化とその影響など)の脅威を科学的に説明

 シェルンフーバーさんは、気候変動(地球温暖化とその影響など)の脅威を科学的に説明 し、対策の必要性、特に化石燃料から再生可能エネルギーへの転換を世界各地で訴えています。

地球温暖化と再生可能エ ネルギーの関係

 今回の講演会では、再生可能エネルギーへの関心が高まる中、地球温暖化と再生可能エネルギーの関係についてお話しいただきました。

 日本の高速道路脇に太陽光パネルを張れば、原発に頼らずに電力供給が可能であることなど、興味深い話がところどころでありました。

 再生可能エネルギーは、日本の3.11が契機となったということでした。

2016年8月17日

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